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先輩!女子力高いです( ゚д゚ )!!

女子力?美味しいのか?趣味を書いたり、時には恋話をしてみたり

思い出の場所スペースワールドが無くなる

自分にとって思い出の場所が無くなるのは、とても辛いこと。

 

ましてや、誰かとの思い出の場所ならなおさら。

 

地元の遊園地「スペースワールド」が2017年12月末をもって閉園することが決まった。

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http://www.spaceworld.co.jp/attraction/より画像を引用

 

小さな頃から遊んでいたあの場所が無くなるのはとてもさみしい。

遠足で行ったり、友達と遊びに行ったり、もういやってくらい遊びに行っていた。

 

電車の窓の向こうに見えるジェットコースターのレールやスペースシャトルは当たり前の存在だった。

 

タイタンやビーナス・・・連続で10回乗るとかアホみたいなことをしたこともあったし、ザターンは校歌がどこまで歌えるかとか、やってみたり。一番の最初くらいしか歌えなかったっけ(笑)スリル満点で面白かった。

 

エイリアンパニックは怖かったな―。小さな頃は泣きわめいていたっけ。

でも、大きくなって行ってみると、そうでもなくて、むしろ男らしさを出す場面だったりした。

 

Y子との二度目のデートはここでした。

高校の頃は学校行事で来たりして、Y子や友達とひたすらジェットコースター乗ったり・・・思い出がいっぱいつまってる場所。

 

二人にとって見慣れた光景だったけど、とても新鮮に思えて楽しかった。

いつもはクールなY子もホラーだけは苦手で、エイリアンパニックに行こうとすると目線をそらしてた。

 

「Y子、エイリアンパニックに行こう」

 

「(つд⊂)見えない。」

 

「ほら、今ならきっとだいじょうぶだって!」

 

「私、中にはいったらどうなるかわからんよ!?( ゚д゚ )クワッ!!」

 

~エイリアンパニック内~

「うわぁあああああああ(´;ω;`)」

 

か、可愛い。ごめん、Y子・・・。怖がらせたのは悪いが・・・

普段クールなお前がむっちゃ小さくなってたのは可愛かった・・・(笑)

 

 

そして・・・。

あえて、最後まで観覧車には乗らず、時刻は夕暮れ近かった。

 

「な、なぁ、Y子、観覧車乗ってみるか!?」

 

「はーい(`・ω・´)」

 

だ・・・誰も前後には乗ってないな。

よし・・・。

 

この日、私には大きな目標があった。

ああ、すごくベタな展開だ。

夕暮れの観覧車で頑張って・・・キス・・・してみたかったのだ。

我ながら、ベタすぎるだろうと思いつつ、そんな展開に憧れていたのだ。

 

「Y子、夕暮れ綺麗だなー」

 

「そうだね(`・ω・´)」

 

「Y子、もうすぐ一番上だなー。」

 

「そうだねー(`・ω・´)」

 

はわわわ・・・。

 

「わ、Y子・・・。一つが、頑張ってみたいことがあるんだ。」

 

「ほ、ほお(;`・ω・´)」

 

「だ、誰も見えないな??あ、あのさ、キスしてみませんkぁ」

 

 

 

「ブッ・・・。さすがにね、私もこの状況ならわかるわ。」

 

 

 

ちょうど夕暮れ時だった。

園内はオレンジ色に染まっていってたけど、私達二人の顔も真っ赤になっていた。

 

 

そんな大切な思い出も詰まってるスペースワールド

最近では色々と問題もあったからかな、経営難でもあったと聞くし、

閉園することになってしまった。

 

このニュースをみた時は、どうしようもないくらい悲しくて、どこか心の大事な部分がなくなるような気持ちがした。

 

宇宙が、星が好きになったのも、ここがあったからかもしれない。

 

無くなるのは辛いけど、ちゃんと心に刻んでおきたいと思う。

 

色々な大切な時間をくれてありがとう。

 

 

 

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